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パソコンやタブレット、電子機器を触る機会が増えた昨今。VDT(Visual Display Terminals)作業が格段に増え、機械から発せられるブルーライト(300-500nm)が人体特に目に与える影響はますます増えている。
このことから厚生労働省の作業ガイドラインにも1時間のVDT作業を行った際は10分から15分の休憩を設けることを推奨している。
コロナウイルスでリモートワークに注目が浴び、慣れない方も多いだろう。最初の数日、目の疲れや痛みが多くなかっただろうか。
子どもたちの遠隔授業が計画されている中、子どもたちの安全を守るためにいま、親たちは何を対策する。
私たちはそこから守るブルーライトカットレンズの販売を製作・企画中。
子どもの視力、大人の私たちが守りませんか?
皆様のご意見やご要望をお待ちしております。