小ロットでプライベートブランドをお手伝いできる企業

福井県鯖江市で祖父の代から眼鏡を営み、1988年からプラスジャックとして眼鏡部品の製造を行い、2011年から自社ブランドを再び発売し、現在は眼鏡・サングラス・ルーペ・雑貨・アクセサリーなど多岐にわたった製品の製造販売を行っております。
製造の内容としては、綿花が主体である植物性樹脂セルロースアセテートを、刃物を使い切削で成形し、曲げ、貼り付け、磨き、埋め込み、打ち込みなどアセテート材に関する工程を社内で一貫して行っています。

特徴は金型を使用せず、最小ロット1個からオリジナルを作成できることです。
分業体制が多い鯖江の中でも、アセテート材を使った商品を小ロットで一貫生産できる数少ない企業の1つです。

ご相談も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

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